トライポッド【ロマン派系キャンプ道具】雰囲気最高w

2023/07/06更新

 

当ブログのコンセプト

僕のブログのコンセプトは、「遊びをキャンプにシフトする」ということで、ブログ名を「CAMPSHIFT」としています。

キャンプを君の遊びにしようよ。

そうすれば、キャンプが僕たちのライフスタイルになり、家族の絆を深めることができます。

自然を楽しんで遊び、自然に感謝し、自然を大切にする気持ちを育てましょう。

そのようなライフスタイルはいかがですか?

今すぐ、遊びをキャンプにシフトしましょう。

以上、よろしくお願いします。

 

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CAMPSHIFTでは、キャンプの楽しさや役に立つ情報だけでなく、キャンプの文化やライフスタイルについても詳しく掘り下げています。キャンプを通じて、自然を愛し、大切にする心を育て、豊かな人生を手に入れることができます。

なんて魅力的なブログなんでしょう!

ぜひ、今すぐチェックして、キャンプの世界に浸ってみてください!

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エリー

トライポッド?

 

ひろっしー

うん、アレだよ!

 

エリー

三角の形した吊るすやつでしょ?

 

ひろっしー

そう、それ!

 

エリー

あれどうなん?

 

ひろっしー

いいよー

なんだかんだ、いいよ〜

 

エリー

どんな?

 

ひろっしー

雰囲気よくなるよ〜

 

エリー

雰囲気か〜w

 

ひろっしー

ロマン派系キャンプ道具です

 

今回は、トライポッド【ロマン派系キャンプ道具】雰囲気最高w をみていきましょう。

 

はじめに結論から
なにはともあれ、キャンプっぽい雰囲気になります

 

エリー

なんだそれ?

 

だから、なにはともあれ、キャンプっぽい雰囲気になります。

 

ひろっしー

以上!

 

エリー

おい!

 

このトライポッドはねぇ〜

 

便利とか機能的とかじゃないんだよね。

 

雰囲気があるの!

 

とにかくキャンプっぽくなる。

 

ひろっしー

以上!

 

エリー

だからおい!

 

便利で機能的になる場面もあるちゃある。

 

それは

 

直火のときですね。

 

直火ができるキャンプ場では、かなり活躍します。

 

直火がダメなキャンプ場だと、それなりのグリルや焚き火台を使うじゃないですか?

 

それなりのグリルや焚き火台を使うとなると、トライポッドはそんなに使わなくなっちゃうんだよね。

 

だって、グリルや焚き火台に置けばいいじゃん?

 

トライポッドを組み立てずに、そのままグリルや焚き火にのせればよいからね。

 

直火の場合は、基本的に石でカマドを組むので、そのままおけるところがありません。

 

ゴトクを用意する方もいますが、直火ならトライポッドでいいよね。

 

トライポッドが、活躍します。

 

そんな感じですね。

 

それでは、詳しくみていきましょう。

 

トライポッド【ロマン派系キャンプ道具】雰囲気最高w のポイント

 

 

雰囲気重視

 

 

ひろっしー

雰囲気最高〜

 

これだよね。

 

トライポッド!

 

よく写真にもあるじゃん。

 

オシャレキャンパー必須だよね。

 

エリー

機能的?

 

エリー

便利?

 

ひろっしー

ノンノンw

 

雰囲気重視なんです。

 

映える

 

 

雰囲気最高だもん。

 

映えるよね!

 

ひろっしー

そりゃ、映えるってw

  • 市販されている金属のトライポッド。
  • 落ちている木で作ったようなトライポッド。
  • ちょーかっこいい雰囲気満載なトライポッド。

 

なんでもよいけど、映え映えだよね。

 

オシャレキャンパーの必需品です。

 

映えること間違いなしですね。

 

直火なら機能的で便利

 

 

直火なら機能的で便利です。

 

ハンゴウ吊したり、ヤカン吊るしたりね。

 

ひろっしー

直火ならねw

 

直火じゃないなら、グリルや焚き火台を使うことになるので、直接グリルや焚き火台にのせればよいですからね。

 

トライポッドを用意する必要がありません。

 

まっ、トライポッドを使ってもよいんだけどね。

 

ひろっしー

私は使わないかなぁ〜

 

ひろっしー

だって面倒じゃんw

 

必須ないものを用意する必要ないじゃん。

 

ひろっしー

アハアハw

 

これだから、オシャレキャンパーにはなれないんだよねw

 

とりま、直火なら便利で機能的です。

 

安い

 

 

エリー

んー、安いよね!

 

安いものは千円台からあるからね。

 

高いものでも5千円くらいです。

 

あなたの好みに合わせて、選んでみてください。

 

私は安いやつでいいと思う。

 

でもね、選ぶポイントとしてはね、高さがあるものにしたほうがよい。

 

120センチとかあると便利だよ。

 

90センチとかの低いやつだと、グリルや焚き火台をかませて使うなら、高さ的に吊るせなくなっちゃうからね。

 

直火で使うならいいんだけど、グリルや焚き火台でも使いたいなら、高さがあるものを買ったほうがよいです。

 

あとは、耐荷重ですね。

 

これは、高いに越したことないですよね。

 

ダッチオーブンが10キロあるとして、中身もいれたら、20キロになることもあるかも。

 

重くても20キロくらいだと思うので、トライポッドの耐荷重は、少し余裕を見て25キロくらいは欲しいですよね。

 

まっ、15キロくらいでもよいんですけどね。

 

ご自分の使い方に合わせて選ぶのがよいと思います。

 

組み立て簡単

 

 

簡単ですよね。

 

ひろっしー

しかも小さくなるし!

 

私の持っているトライポッドは、ねじ式で組み立てるやつです。

 

2分でできますよ!

 

ロマン

 

 

やっぱりトライポッドはカッコいいし、ロマンがあるよね!

 

直火でトライポッドでなんか吊したいじゃん!

 

見た目最高だよ!

 

見た目最高なら、気分も最高だよ!

 

ロマン派は必須アイテムです!

 

おすすめのトライポッド

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まとめ

 

 

ひろっしー

トライポッドはどうでしたか?

 

エリー

あなたには必要ですか?

 

私が感じたトライポッドを必要とする方
  • 直火好き
  • 映え派
  • ロマン派
  • 吊したい派
  • 雰囲気好き
  • 自分好き

 

ひろっしー

こんな感じじゃないですか?

 

機能的とか便利とかじゃない別次元のキャンプ道具なんです!

 

ひろっしー

ロマン派系キャンプ道具ってのかなw

 

でもね〜、一度使うと虜だよ!

 

トライポッドどうですか?

 

それでは良いキャンプを!

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