エリー
ひろっしー
エリー
ひろっしー
エリー
ひろっしー
エリー
ひろっしー
今回は、夏のキャンプに備える【やっぱりキャンプは夏だよね!】をみていきましょう。
ひろっしー
エリー
ひろっしー
やっぱりキャンプは夏だよね。
特に子供がいるキャンパーさんは、やっぱりキャンプは夏なんだよね。
夏キャンだー!
ひろっしー
そうそう
やっぱり夏なんだよね
水遊びできるし、カブト虫やクワガタがいるし!
涼しい山や川や海で、暑い時期にキャンプをする。
ひろっしー
理想ですよね。
そう理想のキャンプは夏なんだよね。
子連れキャンパーの理想は夏!
これは間違いない!
子供がいるなら夏にキャンプしたほうが楽しい!
メリットもあるけど、デメリットもある。
エリー
夏キャンプのメリットとデメリットをまとめてみよう。
- 暑い
- 虫がいる
- デフォルト
超大まかなポイントをあげると、こんなもんですね。
それでは詳しくみていきましょう。
夏キャンのポイント
暑い
これはデメリットでもあるしメリットでもある。
夏は暑い!
ひろっしー
エリー
オイ
ふざけんな!
ひろっしー
エリー
暑いから水遊びできるんだろ!
そう水遊びができる!
川に海に沢に湖に!
水遊びができる。
子供にとってはとても大事なんだよ。
水遊び。
子供にとっては永遠のテーマだよね。
あなたも子供の頃の水遊びの記憶ってありませんか?
あるよね。
水遊びって単純に楽しいじゃん。
それだけ子供達にとっては水遊びって、記憶に残る遊びなんですよね。
夏のキャンプは水遊びができる。
このメリットはどんなメリットにも勝ります。
もちろん危険とも隣り合わせですが、水遊びは気をつけながら、正しく遊べは記憶に残る楽しい思いでになります。
一つ約束してください。
必ずライフジャケットを着用して遊ぼうね。
これは約束です。
ライフジャケットは絶対に着用してから水遊びをしましょう。
子供がいるならライフジャケットは必ず購入してください。
水場の遊び場ではどんな場面でも活躍します。
命を守るライフジャケット。
絶対に購入してくださいね。
夏キャンを語る上で、水遊びは絶対的なメリットです。
むしろ、水遊びができるから夏キャンをするのです。
これこそ、夏キャンの1番重要なメリットです。
夏は暑い。
暑くて、水遊びができるので、夏キャンプをする。
これってメリットだけでなくデメリットもかなりあるよね。
暑い!
単純に暑い。
暑すぎるのは、デメリットだよ。
熱中症のリスクがある。
しかも、キャンプってたいがいは電源がないので、クーラーも使えないし、扇風機も使えない。
エリー
暑いに決まってるよね。
近年では35度を超える猛暑日も珍しくはない。
ひろっしー
エリー
かなり暑い!
めちゃくちゃ暑いよ。
テントって、通常はポリエステル生地でできていて、かなり薄い生地なので、日差しの影響をまともに受けちゃいます。
だから、めちゃくちゃ暑いです。
打開策としては、ポリコットン生地のテントにしたり、タープをポリコットンやコットン生地にすると、かなり日差しの影響は薄くなるけど、35度を超えてくる猛暑日では、それでも暑いです。
なにせ殺人的な暑さなので!
少しお高くつくけど、ポータブル電源を使い、扇風機を使うって手もありますが、ポータブル電源はそれなりに高価なので、費用はかかります。
真夏のキャンプはこんなデメリットもあるんですよね。
キャンプ場を選ぶときに、涼し目の場所を選ぶとかしないと回避は不能ですね。
ひろっしー
エリー
何を優遇するかですよね。
夏は暑い!
ホントそれ!
暑いから楽しいこともあるし、楽しくないこともある。
でもそ、近年は暑すぎだよね。
ちなみに私は、涼し目のキャンプ場を選んでます。
ひろっしー
ひろっしー
虫がいる
虫がいる!
ひろっしー
初夏から秋にかけては、虫がたくさんいますよね。
カブト虫、クワガタ!
ひろっしー
エリー
子供達はムシ好きだもんね。
特に男の子はカブト虫とクワガタを撮りたいですもんね。
ひろっしー
昆虫採集もキャンプのメリットですよね。
水遊びと昆虫採集。
ひろっしー
子供達に経験させてあげたいよね。
だからさ、夏キャンプには、虫は必要なのよ!
蚊や毛虫もいるけれど、カブト虫やクワガタもいるのよ。
子連れキャンパーには、虫が必要なのよ。
ひろっしー
でもさ、虫はメリットにもなるし、デメリットにもなるんだよね。
子連れキャンパーなら虫も歓迎しないとね!
デフォルト
まっ、デフォルト設定では夏キャンプだよね。
普通は夏キャンだよねって話!
世間一般ではさ、夏にキャンプするのが当然だし普通だよ。
近年では冬キャンも流行ってますが、それはまだまだ、特殊な方達のキャンプで、ノンスタンダードですよね。
ひろっしー
一般的でスタンダードでデフォルトなのは、暖かい時期の夏キャンプですよね。
普通は夏キャンプなんだよね。
夏にキャンプがデフォルトです。
ひろっしー
エリー
ひろっしー
夏キャンに必要不可欠なキャンプ道具とは?
一応夏キャンプに備えるって記事だしね。
ひろっしー
エリー
ひろっしー
まずはね、蚊取り線香だね。
ひろっしー
強力なやつ!
これは絶対に必要!
山の蚊やアブには山用の蚊取り線香を使う!
これ当たり前だよね。
ひろっしー
エリー
ってことで、まずはなによりも蚊取り線香が必須です。
ひろっしー
ポリコットンかコットンのタープ。
大雨が降ったら用に、ポリエステルのタープも必須だな。
タープは2種類持っていこう。
- 日差しにはポリコットンかコットンタープ
- 雨にはポリエステルのタープ
夏キャンにはタープはとにかく必須です。
夏キャンってさ、寝るとき以外はタープの下にいるもんね。
テントに入るときは寝る時くらいなので、タープが大事になってきます。
ひろっしー
先で紹介した、ライフジャケットとポータブル電源じゃん。
ライフジャケットは必要だけど、ポータブル電源はセレブのみだな!
ひろっしー
エリー
夏キャンは、とにかく暑いので涼しくなるキャンプ道具があれば、なるべく持っていった方がよいですね。
例えば、空調服とか。
私も空調服は使用していますが、空調服って、想像より涼しいよ!
私の夏のアウトドアには、なくてはならないキャンプ道具です。
ひろっしー
キーンと冷えるクーラーボックスもあるといいよね。
私のおすすめは、釣り用のクーラーボックスです。
シマノとかダイワの。
ぶっちゃけ、釣り用のクーラーボックスは段違いに冷えます。
アウトドアメーカーのクーラーより冷えます。
カッコいいのは、海外のアウトドアメーカーのクーラーだけど、真夏に使うなら、日本メーカーのシマノやダイワのクーラーボックスのほうがいいよ。
ひろっしー
スゲー冷えるから使ってみてよ!
とりあえずはこんなもんですね。
夏のキャンプは暑いので、なるべく涼しくなるような、キャンプ道具を選んで使いましょう。
夏キャンは、晴れの日も多いけど、雨の日も多い。
雨対策もバッチリね。
レインウェアはキャンプには必須だよね。
夏キャンには、夏キャンに合ったキャンプ道具がある。
道具を駆使して楽しく、爽快に、気持ちよくキャンプしましょう。
まとめ
夏のキャンプに備える【やっぱりキャンプは夏だよね!】をみてきました。
ひろっしー
エリー
やっぱり夏キャンだよね!
ひろっしー
子連れキャンパーは夏キャンなんだよ。
なんだかんだ安定の夏キャンなんだよね。
水遊びと昆虫採集。
これ最強だろ!
子供達と思い出作りキャンプ!
それだったら夏キャンだろ!
ひろっしー
メリット・デメリットはあるけれど、やっぱり夏キャンがスタンダードであって、デフォルトなんだよね。
まずは夏キャンで、その延長線に冬キャンがあるんだよね。
子供と大人の考え方や楽しみ方の違いもあるけどさ、まずは、夏キャンだよね。
水遊びと昆虫採集で思い出作ろうよ!
やっぱり夏キャンだよね!
それでは良いキャンプを!