2024/04/30更新
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【タイパ最強!設営3秒!】コールマンファイアーディスクで快適アウトドア
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当ブログのコンセプト
僕のブログのコンセプトは、「遊びをキャンプにシフトする」ということで、ブログ名を「CAMPSHIFT」としています。
キャンプを君の遊びにしようよ。
そうすれば、キャンプが僕たちのライフスタイルになり、家族の絆を深めることができます。
自然を楽しんで遊び、自然に感謝し、自然を大切にする気持ちを育てましょう。
そのようなライフスタイルはいかがですか?
今すぐ、遊びをキャンプにシフトしましょう。
以上、よろしくお願いします。
ブログ管理者よりあなたへ
もしキャンプに興味があるなら、僕のブログ「CAMPSHIFT」をチェックしてみてください!
このブログは、キャンプを単なるアウトドアアクティビティにとどまらせず、あなたのライフスタイルに変化をもたらす提案をしています。
キャンプは自然とのつながりを深め、家族や友人との絆を強める素晴らしい機会です。
自然の美しさを楽しみ、自然の中で過ごすことで、日々のストレスから解放され、リフレッシュすることができます。
CAMPSHIFTでは、キャンプの楽しさや役に立つ情報だけでなく、キャンプの文化やライフスタイルについても詳しく掘り下げています。キャンプを通じて、自然を愛し、大切にする心を育て、豊かな人生を手に入れることができます。
なんて魅力的なブログなんでしょう!
ぜひ、今すぐチェックして、キャンプの世界に浸ってみてください!
CAMPSHIFTがあなたの人生をより豊かにしてくれること間違いありません。
2023年 激推しキャンプアイテム
うんうん
流行りのな!
今回は、冬キャンプ【絶対正義は湯たんぽなり】これさえあれば大丈夫 をみていきましょう。
冬キャンプとなれば、11月くらいから4月くらいまでは重宝すると思います。
特に、1、2月なんて、湯たんぽがなければ寝れないくらいですよ!
寝袋との相性も抜群ですし、物によっては、直接火にかけられるタイプもあるので、便利です。
『絶対正義は湯たんぽなり』
絶対の絶対の絶対にオススメです。
当ブログでも、いくつもキャンプギアを紹介してきましたが、湯たんぽはマジでオススメです。
超オススメです。
冬キャンプ以外にも、普通に家庭で寝る時にも、いつも使用してますもん。
毎日使用してます。
湯たんぽがあればね、毎日のお布団が本当に暖かいんだよね。
家でも使えるし、キャンプでも使える湯たんぽ!
湯たんぽは正義です!
私が愛用している湯たんぽはマルカ製の直火対応の湯たんぽです。
私は、マルカ湯たんぽを超押してます。
1番の理由は、直火対応ってことです。
この直火対応ってのが、キャンプでも家でもかなり、楽チンなんですよね。
ですので、この後の話しは、マルカ湯たんぽに沿った話しになりますので、ご了承ください。
そんな最強にエコで、しかも安全で暖かい湯たんぽをみていきましょう。
マルカ湯たんぽの詳細
肌が乾燥しにくく、身体に優しい暖かさのマルカのトタン湯たんぽ
直火、IHに直接かけて温められます!
フラットで安定し注湯がしやすく、直火やIHでも温まりが早いです。
内部に支柱がありへこみに強い構造。
古い伝統と新しい技術、マルカの湯たんぽ!日本では元禄時代にはすでにあった伝統のある暖房器具です。
湯たんぽは『頭寒足熱』型の暖房器。肌が乾燥しにくく、身体に優しい
底がフラットで安定しているのでお湯が注ぎやすい。また、IHクッキングヒーターでの暖めも可能 湯たんぽの表面の波形は表面積を少しでも広くすることにより、暖房面積を広くするため。
丈夫さを保つためマルカの湯たんぽは内部に“支柱”が入っており、温度が下がった時に凹みにくい! 届いてすぐに使えるスペアパッキン、袋付き!
中国では間接的に伝わるお湯の温度が母親の体温のように優しく、心地よいことから湯婆(タンポ)の名がついたと。それが日本に伝わって湯湯婆(ゆたんぽ)になったといわれている
冬場も暖房いらずでぬくぬく!エアコンの風や乾燥が苦手な方にぴったりです。
また、ストーブに近づきすぎて危ないペットの暖房器具としても喜ばれています。 また、冬場の就寝時はもちろん、近年はキャンプでの使用が激増中!少し肌寒い季節のキャンプやグランピングなどにも重宝されている湯たんぽです。
ご使用にあたって
コンロやストーブ、IHクッキングヒーター等加熱機器での直火加熱の際は、爆発等の重大事故が起こる恐れが ございますので、必ずキャップを外してご加熱ください。ポットなどで加熱したお湯を注ぎ込む際にはやけどの危険がございますので、別売りの漏斗をご使用ください。
本体サイズ:約W29.5×D21.6×H7.4cm 容量:2.5L 直火・IH対応 素材・材質:本体】溶融亜鉛メッキ鋼板【口金】しんちゅう【パッキン】合成ゴム
Amazon商品ページより引用
冬キャンプ【絶対正義は湯たんぽなり】これさえあれば大丈夫のポイント
直火可能
マルカ湯たんぽなら直火可能だよ。
って言うか、金属製の湯たんぽなら、直火可能です。
これめちゃくちゃ便利だから絶対にマルカ湯たんぽ(金属製)を買ってください。
でもさ、それって結構面倒で、そもそも、お湯を沸かし、湯たんぽにお湯を入れなければならないのよ。
簡単に両方の手順を説明します。
直火不可能な湯たんぽ
お湯を沸かす(最低でも2.5リットル)
↓
湯たんぽにお湯を入れる(用じょうご)
↓
使い終わったら、ぬるくなったお湯を捨てる
↓ (ここから繰り返し)
お湯を沸かす(最低でも2.0リットルくらい)
↓
湯たんぽにお湯を入れる(用じょうご)
↓
使い終わったら、ぬるくなったお湯を捨てる
こんな感じの繰り返し
お湯を沸かす量が大変です。
湯たんぽ一つに対しての量ですので、数が多くなると負担も大きくなります。
何気に、じょうごで、湯たんぽにお湯を入れるのって面倒くさいです。
直火可能な湯たんぽ
湯たんぽに水を入れる
↓
ストーブの上に湯たんぽを置く
↓(ここから繰り返し)
ストーブの上に湯たんぽを置く
↓
ストーブの上に湯たんぽを置く
↓
ストーブの上に湯たんぽを置く
はじめに水を入れちゃえば、後はストーブに置くだけで、何回でも大丈夫。
水が減ったら、足すだけです。
- 直火なのか?
- 直火じゃないのか?
は、湯たんぽにとって生命線になってきます。
私も、直火可能な湯たんぽじゃなきゃ、普段使いは難しいと考えてます。
寝る前に、ストーブの上に置くだけなので、普段使いでも、キャンプでも重宝するんですよね。
家庭でしたら、キッチンのコンロで直火してもいいよね。
とりま、直火な湯たんぽが超オススメです。
寝袋との相性抜群
湯たんぽってさ、いかにして熱を逃がさなくするかで、保温状態が長持ちするんだよね。
だから基本的に、厚目の布でくるんだりするんだけど、寝袋って保温性抜群だから!
寝袋って、かなり厚め目の布みたいなもんだし!
最高に、相性が抜群です!
キャンプ時のかなり寒い夜も、寝袋+湯たんぽで、大体乗り切れると思います。
寝袋+湯たんぽ は最強です。
頭寒足熱
ずかん-そくねつ【頭寒足熱】
頭部を冷たく冷やし、足部を暖かくすること。また、その状態。▽「頭寒」は頭部を冷やすこと。「足熱」は足を暖める意。このようにすると健康によいとされる。
ザ・頭寒足熱なんだよ!
湯たんぽこそ、頭寒足熱の代名詞です!
最高だよ。
一度でいいから、湯たんぽで寝てみてよ。
本当グッスリ寝れるから!
暖房つけて寝るとか、そんなことしないでよ!
乾燥するし、身体に悪いから。
そんな寒がりなあたなは、湯たんぽで寝てみて。
湯たんぽ最高だから。
気持ちよく寝れる夜を約束します。
エコ
超エコだから。
まさに、SDGsだよ!
SDGsとは
持続可能な開発目標(じぞくかのうなかいはつもくひょう、英語: Sustainable Development Goals: SDGs〈エスディージーズ〉)とは、持続可能な開発のために国連が定める国際目標で、17の世界的目標、169の達成基準[1]、232の指標がある[2]。
2015年9月の国連総会で採択された[1]『我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ』
ウィキペディアより引用
まっよくわかんないけど、エコはエコだよね。
だって、燃料費かからないじゃん。
基本的には、ついでのストーブや焚き火だしね。
めちゃくちゃ理にかなってるよね。
湯たんぽこそ、SDGsだ!
コンパクトにならないし重い
これはデメリットだよね。
コンパクトにならないし、重いです。
正直言って、キャンプに持って行く道具としては、なかなかの大きさだと思う。
1つならまだいいけど、2つ、3つとなったら地獄ですよね!
コンパクトにならないのは、少しネックです。
オススメの湯たんぽ
冬キャンプ【絶対正義は湯たんぽなり】これさえあれば大丈夫のあとがき
ってか、冬キャンプしない人も買うべきだよ。
本当に、エコで暖かいから。
しかもね、湯たんぽ特有の優しい暖かさなんだよね。
ほんのりずーっと暖かいの。
いい感じなんだよね。
冬キャンプする方は必ずあったほうが良いと思います。
特に、極寒気の標高の高い場所でキャンプするなら絶対にあったほうがいい。
湯たんぽがあるだけで、快眠を得れたりします。
寒いと寝れませんからね。
私も以前に冬キャンプで寒い思いをして、あまり寝れなかった経験があります。
とてもつらい思いをしました。
その経験から、今は必ず湯たんぽを持っていってます。
湯たんぽがあれば大丈夫だから。
湯たんぽがあれば暖かいから。
寝袋に湯たんぽを入れれば、朝まで暖かいですからね。
本当に頼もしい存在です。
冬キャンプには湯たんぽ。
是非とも、お試しあれ。
それでまたぁ〜