2023/01/19更新
当ブログのコンセプトは、(遊びをキャンプにSHIFTする)ということで、CAMPSHIFTというブログ名にしております。
キャンプをあなたの遊びにしちゃえば?
そうすれば、キャンプがライフスタイルになるし、キャンプが家族の絆になります。
自然を楽しみ、自然で遊び、自然に感謝して、自然を大切にする気持ちを養う。
そんなライフスタイルってどうですか?
今すぐ、遊びをキャンプにSHIFTしちゃいましょう。
ってことで、よろしくお願いします。
おすすめのキャンプ関連サービス
エリー
ひろっしー
エリー
ひろっしー
エリー
ひろっしー
エリー
ひろっしー
エリー
ひろっしー
今回は、長さ調節自在式タープポール【タープポールはこれを買え!】これさえあれば、ひと安心です をみていきましょう。
むしろ、調節自在式タープポールがないとできずらいことが多いです。
特にこだわりがないのであれば、調節自在式のタープポールがオススメです。
ひろっしー
本当に便利なので、超オススメです。
調節自在式タープポールじゃないとできずらいことって、結構多いいんだよね。
玄人な方は、調節自在式タープポールじゃなくてもできるんだろうけど、にわか初心者キャンパーには、調節自在式タープポールにしといたほうが身のためです。
調節自在式タープポールなら、なんとかなっちゃうから!
ひろっしー
それでは、詳しくみていきましょう。
長さ調節自在式タープポール【タープポールはこれを買え!】これさえあれば、ひと安心です のポイント
好きな高さに調節できる
好きな高さに調節できる
高さ無限大調整です。
数ミリ単位で調整可能です。
まずね、好きな高さに調節できると、細かいことを気にしなくていいんだよね。
わがままにタープを張れるの!
タープポールって大体は、3本繋ぎだったり、5本繋ぎだったりするのよ。
1本がザックリと50センチくらいだとすれば、50センチ単位くらいでの調整は効くんですよ。
人間がタープポールにあわせないとダメなのよ。
タープポールがメインになってきちゃうの!
正直言って、それでもなんとかなるんだよね。
工夫すれば、50ンチ縛りはなんとかなります。
でもね、好きな高さに調節できるタープポールなら、なんとかしなくていいの!
わがままな寸法でタープを張れます。
この違いなんですよね。
ちゃんと考えれば、好きな高さに調節できるタープポールなんていらないんだけども、なにも考えず、思考停止でも大丈夫なタープポールは、好きな高さに調節できるタープポールなんです。
要するに、初心者向けのタープポールなんです。
好きな高さに調節できるタープポールを使うだけで、色々と難易度が下がります。
例えば
DDタープなので、アレンジタープ張りで遊ぶ時なんて、好きな高さに調節できるタープがあれば、かなり難易度が下がるよ。
あとは、軍幕なんかも、好きな高さに調節できるタープで張ると簡単に張れるし!
あと5センチとかがなんとかなっちゃうのが、好きな高さに調節できるタープなんだよね。
- その5センチで、ピンと張ったりするわけじゃん?
- その5センチで、たるませたりするわけじゃん?
アレンジタープ系は、好きな高さに調節できるタープポールがあると本当に便利です。
私も、アレンジタープ張りや軍幕で重宝しています。
あとはね、タープの角度を自由自在に変えられるから色々と便利なんだよね。
例えば
- 雨よけの角度
- 溜まった雨水の排出
- 日陰の角度
- 強風時でのタープの高さ
などなど、なんでもできます。
もちろん、高さ調節なしのタープポールでもできるんですが、面倒ってだけです。
ちゃんと考えて張れるのであれば、タープポールに高さ調整なんていりません。
でもね、簡単にノープランでできるのが、好きな高さに調節できるタープポールなんです。
とにかく便利だよ。
1セットは必須だと私は考えてます
先細になっているので強度に不安
これは構造上しょうがないんですが、デメリットですよね。
調節自在式のタープポールって収縮するタイプなので、どうしても、先端部分が先細になります。
釣竿なんかを想像してくれると、わかりやすいかと。
あんな感じで収縮するので、どうしても先細になっちゃいます。
先細になっちゃうので、先端付近の強度は弱いですよね。
調節時の捻るロックが固まると厄介
気をつけないとロックが超硬くなっちゃうので注意してね。
加減がなかなか難しい。
案外短くならないので邪魔
案外短くならないんだよね。
結構長いんです。
1メートルくらいはあります。
ですので、結構邪魔です。
結構お安い
これはメリットですよね。
- 2本で3千円台で買えます
- 1本2千円以下で買えます
結構お安いです。
そこそこ頑丈
そして、そこそこ頑丈で丈夫です。
TCの大型タープだと、ちょっと辛いですが、ポリの大型タープなら大丈夫かも。
スゲー頑丈ってわけでもないけど、スゲー柔ってわけでもない。
そこそこ頑丈で丈夫なんです。
普通に使う分にはこれで十分です。
オススメの調節自在式タープポール
長さ調節自在式タープポール【タープポールはこれを買え!】これさえあれば、ひと安心です あとがき
どうでしたでしょうか?
とりあえず、長さ調節自在式タープポールがあればなんとかなります。
簡単になんとかなります。
キャンプ初心者なら、このタープポールがマストな気がします。
色々と使い道が豊富ですからね。
1セットあって損はしません。
安心感しかありません。
まずは、タープポールは長さ調節自在式タープポールがあれば十分です。
私は、ほとんど、長さ調節自在式タープポールを使ってキャンプしております。
だって、簡単だし楽なんだもんw
特にソロやデュオに使うタープなら、長さ調節自在式タープポールだけで十分な状況が多いです。
ファミキャンやグルキャンですと、かなり大型のタープやTC製のタープを使うことが多いと思いますが、それですと、長さ調節自在式タープポールでは心許ないです。
頑丈さに欠けます。
よって、メインのタープポールとしは使用不可です。
ですが、サブのタープポールとしては、十分に使えるので、結局のところは、1セットはあってもよいのです。
ソロやデュオではメインポールとし、ファミキャンやグルキャンではサブポールとして。
んー
長さ調節自在式タープポールっていい仕事しますね!
まっ、使ってみてくださいよ。
絶対に便利さに納得するから!
超使い勝手がいいから。
それでは、またぁ〜